今の納税額を整理していたら、2023年度に比べて昨年(2024年)の所得税率が上がっていたことに気がつきました。
過去、iDeCoはやらないでおこうと思っていたのですが、改めて整理をしてみました。
iDeCoのメリット・デメリット
◆iDeCoのメリット
・掛金が全額所得控除
→ 所得税・住民税の節税ができる。(例えば課税所得500万円の人なら年間約5〜6万円の節税)
・運用益が非課税
→ 通常、投資の利益には約20%の税金がかかるが、iDeCoでは運用益が非課税。
・受取時も税優遇
→ 一括受取なら「退職所得控除」、年金受取なら「公的年金等控除」が適用される。
◆iDeCoのデメリット
・60歳まで引き出せない
→必要な時に引き出せず資金拘束がネックになる。
・投資可能額が限られる
→会社員の場合、企業年金の有無によって月額23,000円までと上限がある。
※2027年に月額62,000円に増額見込。
・手数料がかかる
→ 加入時手数料、口座管理手数料が発生。
(加入:2,829円、年間口座管理手数料2,052円、還付:1,488円)
◆その他
・死亡時は死亡一時金としてみなし相続財産(相続対象)となるので、掛け捨てにはならない。
・掛け金額は1年に1度変更が可能
色々と考えた結果・・・
「60歳まで引き出せない」がずっと引っかかっていて、二の足を踏んでいました。。
またFIREも考えたら節税効果もあまり享受できないと思っていたのもあります。
ただ、実際に子供の学費を考えるとFIREはそう簡単にはできそうにないし、、先のことはわからないので節税効果の部分は数年享受できたらラッキーレベルくらいの気持ちで考えておこうと思います。
来年50歳になるので、当面の節税効果の享受+10年後の引き出し可能ならば、手数料を引いても許容範囲かな感じたものです。
※手数料:26,889円(加入2,829円+口座管理手数料(2,052円×11年)+還付1,488円)
というわけで早速、SBI証券で申し込みの手続きをしました!
かなり遅ればせながらですけどね。。



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