少し前の話ですが、野村総合研究所(野村総研)が発表した「2023年版 日本の富裕層調査」が話題になっています。
今回の結果によれば、富裕層・超富裕層の世帯数は過去最多を記録しました。
中でも注目されたのが、一般的な会社員が「いつの間にか富裕層」になっているという現象です。
主なポイント
・純金融資産1億円以上の富裕層(富裕層+超富裕層)は 165万世帯、全体の約3%
・2021年の前回調査と比べて、世帯数は約11%増加、資産総額は約29%増加
・株式相場の上昇などにより、運用資産が膨らみ富裕層となった「いつの間にか富裕層」の発生
・世帯年収3,000万円以上の大企業共働き世帯に代表される「スーパーパワーファミリー」の存在も
「いつの間にか富裕層」に該当するのは、主に40代後半から50代の一般会社員で、
従業員持株会、確定拠出年金、NISAなどを活用し、気づけば運用資産が1億円を超えていたというケースが多く見られるとのこと。
とはいえ、生活スタイルは従来と変わらず、給与収入の範囲内で暮らしており、金融機関との付き合い方もマス層(一般層)と大きくは変わらないのが特徴です。
→ まさに自分自身がこれに該当します(笑)
最近では『Die With Zero』を読み、過剰に追加投資しなくてもいいかなと感じるようになりましたが、給与の範囲内で生活し、余剰資金をコツコツ投資に回すスタイルは、今後も変わらないと思います。
一気に富裕層・超富裕層は無理でもコツコツと積み上げた投資が実を結び、「いつの間にか富裕層」に近づいている人が増えてきています。
途中で大変な時期があっても、あきらめずに続けていきましょう。私も一緒に頑張っていきます!





コメント