2026年春闘の平均賃上げ率5%超!

雑記

2026年の春闘では、
ベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた平均賃上げ率が5.26%のようです。
一見すると「かなり上がっている」印象ですね。
日本は消費者物価指数(CPI)2%を目標としているため、サラリーマン目線では「2%が現状維持ライン」です。
今回の5.26%は実質 +3%前後の賃上げ、と考えると、ここ数年ではかなり強い水準です。

ただし、この平均賃上げ率は
ベア(会社全体の底上げ)と定期昇給(年齢・評価による昇給)
が混ざっていて、「自分の評価で上がったのか」、「物価対応で底上げされたのか」が分かりにくいのが実態です。

投資家目線では、賃上げは企業にとってはコスト増ですが、やはり働き手あっての企業で経済が回るのでいい事だと思います。
 短期:利益圧迫
 長期:消費拡大 → 売上増

代表的な企業のベア水準を集めてみました。
パーセンテージと金額の発表が入り混じって発表されていて、金額の場合はモデルケースに対してなのでしょうが、、、自分がモデルケースのどこにいるのかわからないと比べるのが難しい。。
自分の給与は上がったか(物価上昇負けしてないか)、業界の相場のご参考にどうぞ。

<各企業のベア水準(参考)>
・三井住友銀行:4%
・三菱UFJ銀行:3.5%
・みずほ銀行:3%
・三菱重工業 / 川崎重工業 / IHI:1万6000円
・日立 / 三菱電機 / NEC / 富士通 / パナソニック:1万8000円
・日本製鉄:1万5000円
・NTT:1万3000円
・KDDI:8000円

コメント